初めての展示を考え始めた話|個人作家が感じる不安と現実

初めての展示を考え始めた話|個人作家が感じる不安と現実

絵本『てとて』出版後、展示をやるか迷い始めた個人作家のリアル。不安や現実的な問題、今考えていることを正直に綴ります。

こんにちは、heyです。

前回の記事では、
絵本『てとて』をこれからどう育てていくか、
展示やグッズという選択肢について書きました。

今回はその続きとして、
「展示をやるかどうか、まだ迷っている段階」
その正直な気持ちを書いてみようと思います。

展示をやろうと思ったきっかけ

はっきりとした決定的な理由があったわけではありません。

原画を見たいと言ってもらえたこと。

展示はしないんですか?と聞かれたこと。

その一つ一つが重なって、

「やった方がいい」ではなく

「やってみたいかもしれない」

に変わっていきました。

正直、不安の方が大きい

展示を考え始めて、まず浮かんだのは不安でした。

誰も来なかったらどうしよう、お金はどれくらいかかるんだろう 、自分は展示をするような立場なのか…

考え出すと、止まりません。

でも同時に、

この不安は「やりたい気持ちがある証拠」

なのかもしれない、とも思いました。

今の時点で考えている展示のかたち

大きな展示は考えていません。

原画は少なめにし、絵本だけでなく抽象画やボク自身の今まで描いたアートを見せたい、「過程」を見せるということを意識しようと思ってます。

絵本作家兼画家として大成するその前にある迷いや手の動きを感じてもらえたらいいなと思っています。

展示はゴールじゃなく、通過点

展示をしたから何かが変わる、というより、
続けるための一つの通過点。

展示 → グッズ → 次の制作。

無理に広げず、でも閉じてしまわないように。

来てくれた方との関わりを大切に。

今はそれくらいの距離感で考えています。

同じように迷っている人へ

やるか迷っている時点で、
もう始まっているのかもしれません。

完璧な準備ができてからじゃなく、

不安を抱えたまま進んでいくことも

制作の一部だと思っています。

次回は、
・展示をするなら実際に何が必要か
・どれくらいお金がかかりそうか
・個人でやる現実的な規模感

このあたりを、もう少し具体的に書きます。

また読みに来てもらえたら嬉しいです。

hey

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

このブログでは、
完成した話だけでなく、
迷いながら進んでいる途中の記録も残しています。

気になるところから、
また読んでもらえたら嬉しいです。

↓個展や絵本、抽象画等heyの軌跡を辿れます

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