未経験から絵で仕事にするまでにやったこと|リアルな手順

未経験から絵で仕事にするまでにやったこと|リアルな手順

絵本「てとて」の1ページ

「絵で仕事をしてみたい」

そう思ったことがある方は、少なくないのではないでしょうか。

ぼく自身も、その一人でした。

しかし最初は正直なところ、
何から始めればいいのか全く分かりませんでした。

この記事では未経験の状態からスタートし、
「絵を仕事にする」と決めて動き始めるまでに行ったことを、
実体験ベースでまとめています。

これから始めたいと考えている方の参考になれば幸いです。

とにかく“描く環境”を作る

まず最初に取り組んだのは、
描くハードルを下げることでした。

電車の中でも描き描き

最初から高価な道具を揃える必要はありません。

それよりも、

・すぐ描ける状態にする
・迷わず始められる環境を整える

この2点の方が重要だと感じています。

ぼくの場合は、

・紙とペン(アナログ)
・iPad(デジタル)

このどちらかを使い、毎日少しでも描くようにしていました。

実際にいくつか試した中で、
使いやすいと感じたものは以下の通りです。

・iPad × Apple Pencil pro(デジタルでもちろんネット環境なしで使えます)
・シンプルなスケッチブック+ペン(アナログで気軽に始めたい方向け)

→すべてを揃える必要はありません。
「自分が続けやすい環境」を選ぶことが何より大切です。

上手くなる前に“発信する”

これは非常に重要なポイントです。

完璧でなくても、発信を始めること。

最初は人に見せることに抵抗を感じるかもしれません。

しかし、

・誰にも見られていない状態
・評価される機会がない状態

このままでは、なかなか前に進むことができません。

私自身はInstagramで、
描いた作品をそのまま投稿するところから始めました。

(現在もこちらで作品を発信しています)

発信を始めたことで、

・人に見られる意識が生まれる
・継続する理由ができる

といった変化がありました。

“続ける仕組み”を作る

絵を仕事にする上で、
最も重要なのは継続力だと感じています。

最初はモチベーションで動けますが、必ず波が訪れます。(基本動き出してからモチベーションはついてくると考えてるタイプですが)

そのため、

・時間を決める(例:毎日同じ時間に描く)
・量を決める(1日1枚でも問題ありません)
・ハードルを下げる(クオリティを気にしすぎない)

といった工夫を行いました。

これにより、
「やるかどうかを考える状態」から
「やることが当たり前の状態」に変わっていきます。

小さくても“価値にする意識”を持つ

いきなり大きな収益を目指す必要はありません。

しかし、自分の作品に価値があるかを考えることは重要です。

例えば、

・kindle出版→過去の記事から絵本の作り方みれます
・文字素材の販売
・原画の販売

などは、比較的始めやすい分野です。

最初は無料でも問題ありませんが、
どこかのタイミングで「価値をつける」ことが必要になります。

ここを避けてしまうと、
趣味のままで終わってしまう可能性があります。

最後に感じていること

ここまで取り組んできて感じるのは、

特別な才能よりも、行動し続ける人が前に進むということです。

・環境を整える
・発信する
・継続する
・価値に変える

この積み重ねがすべてだと思います。

私自身もまだ途中ではありますが、
少しずつ前に進んでいる実感はあります。

まとめ

未経験から始める場合は、以下の4つを意識するだけで十分です。

① 描く環境を整える
② 発信を始める
③ 継続できる仕組みを作る
④ 小さく価値に変えていく

なんてことをつらつらと書いておりますが、ぼくもまだ始まったばかり。

これからもこのブログで実際に絵で生きていくプロセスを綴っていきます。

最後まで読んで頂きありがとうございました!