「うちの子、自信がないんです。」
読み聞かせイベントや親子向けワークショップをしていると、そんな相談を受けることがあります。
自己肯定感
最近よく耳にする言葉ですが、ボクは特別な教育や習い事だけで育つものではないと思っています。
むしろ、日常の中にある小さな積み重ねが大切だったりする。
その一つが「読み聞かせ」だと感じています。

目次
読み聞かせは勉強ではない
多くの方が、
「本を読むと頭が良くなる」
というイメージを持っています。
もちろん語彙力や想像力は育ったりする。
でも、それ以上に大切なのは親子で同じ時間を共有することです。
子どもは本の内容だけでなく、
「自分のために時間を使ってくれている」
という安心感を受け取っています。
この安心感こそが自己肯定感の土台になります。
子どもは物語の主人公に自分を重ねる

絵本を読んでいると、
「ぼくもこんなことある!」
「わたしもできるかな?」
そんな反応を見せることがあります。
子どもたちは物語の主人公に自分を重ねています。
失敗してもいい。
挑戦してもいい。
誰かに助けてもらってもいい。
物語を通して、子どもも、本を読んでるボクたち大人も、本当にたくさんのことを学んでいます。
読み聞かせで大切なのは上手に読むことではない
読み聞かせを始めようと思うと、
「感情を込めて読まなきゃ」
「上手に読まなきゃ」
と思う方もいます。
でも実はそんな必要はありません。
大切なのは、
子どもと同じページを見ること。
同じ物語を楽しむこと。
読み終わった後に
「どの場面が好きだった?」
と一言聞くだけでも十分です。
忙しい家庭こそ5分でいい
毎日仕事や家事で忙しい。
そんな家庭も多いと思います。
だからこそ5分でいいんです。
寝る前の5分。
夕飯後の5分。
スマホを見る時間を少しだけ絵本に変えてみる。
それだけで親子の会話は驚くほど増えていき、子供の感受性もより豊かになっていきます。
heyがおすすめする読み聞かせグッズ
これから読み聞かせを始めたい方におすすめなのが、
・年齢に合った絵本
・やわらかい読書ライト
・本棚やブックスタンド
環境を少し整えるだけで、子どもは自然と本に興味を持つようになります。
特に寝る前の読書時間は、親子の大切なコミュニケーションになります。
※我が家でも実際に取り入れている方法です。
heyのInstagramからも読み聞かせイベントへのお誘いお受けしております⤵︎
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読み聞かせは未来への投資
読み聞かせをしてすぐに変化が見えるわけではありません。
でも数年後、
「自分は大丈夫」
そう思える子どもになるための土台を少しずつ育てていきます。
私は絵本作家として、そして二児の父として、読み聞かせにはそんな力があると信じています。
もし今日時間があるなら、1冊だけ絵本を開いてみてください。
その5分が、子どもにとって一生の宝物になるかもしれません。
heyの絵本「てとて」は約10分で全て読み終われます。
コンプレックスをもったモンスターがかけがえのない存在と出逢い、そのままでいいんだと学べる物語です。
1冊で10分楽しんでもいいし、2回に分けて読んでもいい。
この機会に是非読んで、感想も頂ければ最高に嬉しいです。
⇧こちらからお読み頂けます。
